●28日目
【28日目】
あっという間の海外放浪一ヶ月。
危険な目にもあわず、
いや実際は微妙にあってたけど、サバイバルで回避の一ヶ月。
いろんな意味で勉強になりました。
本日東京に大移動。
あなたの街に参上します。
9:00成田着
次の目的地は、吾妻橋!!!
皆さん、ぼやぼやしている暇はないですよ
吾妻橋ダンスクロッシング
http://azumabashi-dx.net/
あの身体表現サークルが東京に参上いたします。
では、吾妻橋にて会いましょう★
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【28日目】
あっという間の海外放浪一ヶ月。
危険な目にもあわず、
いや実際は微妙にあってたけど、サバイバルで回避の一ヶ月。
いろんな意味で勉強になりました。
本日東京に大移動。
あなたの街に参上します。
9:00成田着
次の目的地は、吾妻橋!!!
皆さん、ぼやぼやしている暇はないですよ
吾妻橋ダンスクロッシング
http://azumabashi-dx.net/
あの身体表現サークルが東京に参上いたします。
では、吾妻橋にて会いましょう★
【27日目】
昼起床。これって2日酔いだっけ?
という感じの体調。
外は雨。
やっぱり雨ふらしですね。わたくし。
もう何もやり残したことはございません。

昨日の宴の片付けをし、
パリの我が家を片付け、
荷物を秒殺でパッケージし、
パッケージしながら東京での予定を考え、
大家さんにありがとうの電話をし、
ボケボケーっと助っ人の登場を待っておりますと、
大家さんの奥さん登場。
あらーまだいたの。掃除にきちゃった〜。
飛行機遅いんですよー。でも今出ますー。
お世話になりましたー。
非常に快適だったのでまた次も泊まりたいと思います。(もし来れたらね)
という意味合いのことを伝えていると
助っ人登場Yっ君氏。
メトロまで荷物を運んでもらい、別れる。
おっせわになりましたー。
本当にどこでもドアが欲しいね。
空港と言う場所は好きですけれど、荷物が重いのよ。本当に。危険だし。
本日パリ⇒ウィーン
そして明日、ウィーン⇒成田


いよいよ大移動開始です。
【26日目】
さあ、あとちょっと。
めっちゃ寒い。
雨です。いい感じに雨です。凍てついてますパリ。
もう人と会うことぐらいしかすることがありません。
朝、オペラバスティーユへ再チャレンジ。
お、やってる。しかも空いてる。
おお、しかも31ユーロで取れた。
はい、私オペラガルニエにて、見たかったんです。
テシガワラ×ジョンケージ
わーい。
昼はN嬢と激安カレー。キーマカレーおいしかったです。
今後の協力体制を築くべく連絡は欠かしません同盟を結ぶ。
メールって便利ね。
ちょっと旅行者の勘を取り戻すため高級ブランド街をうろついてみる。
あーあぶねー。と私でも思うぐらいの方々が居るんだね〜。
無防備だね〜。小奇麗だね〜。
で、最後を飾るにふさわしい夜にするべく
飲み開催@我が家。急遽企画。皆に通達。
すいませんねぇ週の初めから。
家に戻って、宅急便を郵便局に出しに行き、
少しだけ家を片付けて、夜の仕込みを適当に。
とかやってると時間。
いざオペラ座へ。
何気によい席でした。
2階のベランダ、最前列。
なんだかエロス感ただよう個室をマダムと2人で貸切。
昔はここで密会が繰り広げられていたんでしょうね〜う〜んエロイ。
ダンス、3人の演出家による3本立て。
ひいきする訳じゃないけれどテシガワラがよかった。やっぱり。
AIRって題名、こういう普遍的なものをテーマにするのは難しいけど、よかった。
目に見えないけど確実にみんなが体や心で知ってることを
目に見えるように掴み取れるように翻訳できてるのを目の当たりにした時
私はそれがなんだろうと感動するね。
とか偉そうに感想を述べていると
22:20。パーティー開始まであと10分。
呼んだあたしが家に居ない!
?
やばい!
そーいうときに限って電波が弱くてメール送れないし、
さすがパリだな〜と思いながらメトロをダッシュ。
最寄り駅のホームで降りて加速しようとしたとたん後ろからM嬢。
何でここに居るのよ〜と言われつつもう一人に電話。
あ、まだ家?よかった・・・
と言うわけで結局誰一人到着しておらず、私、セーフ。
楽しい夜でした。皆さんありがとう。よい出会いに感謝。
みんなやりたい放題

まとまりがあるようで全くない。私のスープがお気に入りミズヤ。飲み干せとは言ってない。

最強3人

あんた〜なの?などの間違った日本語構文をモノにしつつあるalex。
嘘。ほんとはとても上手です。

グデングデン
明日は旅立ちの日。
【25日目】
旅も佳境ですかね。
本日は昨日のちゃんぽん[シードル・シャンパン・赤ワイン・日本酒]により駄目人間。
滞在もあと3日だと言うのに。
ところ変われどするこた一緒。ほんとにねぇ。
昼頃、先日断念したオペラでのチケット取りに再チャレンジ。
今度はオペラバスティーユにてトライ。
がーん。
がーん。
grève?でfermé?だとよ。
ストでお休みだとよ!!!
おおう。まあさ、これがパリの風物詩だとは言うけれどさー。
別にもういいよ。飽きた。飽き飽きあっちゃんだね。
そんな悪習にまでいちいち感動するほどパリに憧れは無い。
働けよ。ぶつくさ言ってないで。
つーわけで最悪の事態、当日券。ああめんどくさい。
まーでもいいか。もうあとしたいことも人と会うぐらいだし。
困ったときのポンピドゥー。
アトリエブランクーシへ逃げ込む。

落ち着くわー。こんなアトリエに住みたいわー。

こういう道具系に弱い。こういう部屋大好き。
機嫌を直してから
無性に高いとこ登りたくなってモンマルトルの丘へ。
メリーゴーランド。

サクレクール寺院。教会建築は落ち着きます。

帰りにモンマルトルふもとの素晴らしい古着屋をふらついていたら
おしゃれなマダムに話しかけられ彼女の姪っ子へのプレゼントを一緒に選ぶはめに。
何故?
まあいいや、面白かったし。
パリってほんと感情的な街だな。
人情味が残ってるとかそういう意味ではなくて
ヒステリックなほうの感情的なんだよね。いい意味でも、悪い意味でも。
で、郵便局で日本へ送る用のダンボールをゲットし、
家へ帰って梱包作業。
致命的なミスは犯さない。
海外で乗り打ちバラシはいけません。
というか通用しません。飛行機は待ってくれません。
それにしてもよく増えたな。荷物。
深夜、Yっ君氏宅へ。ガムテープを借りに。だらだらと会話。
コーヒーがうまかった。
エスプレッソより一杯出し派。ちゃんとポットで落とす派。ですよねーやっぱ。
あ、プチかばん貰った。イビツな奴。サンクス。
あーもうほら、生活感がまたただよっている。
明日は飲むよー。
お休みなさーい。
【24日目】
本日2度目の日曜日。
パリ満喫中。
でも
東京は素晴らしくエキサイティングな街だ。
ということもわかってきました。よ。
朝、Yっ君氏・MAO嬢・A氏の3人と待ち合わせ。
っていうかパリって時間にルーズな街だった。あたし結構普通なほう。ここだと。
彼らの友人のホームパーティー兼EXPOへお邪魔する。
子供がめっちゃかわいい。ほんとにかわいい。子供に釘付け。
次、ご近所のカフェへ。
まったり。おしゃべり。

次、本来ならばあたくしは蚤の市へお土産買いに行く予定を急遽流れで変更し
彼らの向かうパーティーへご好意で便乗参加。
このお宅も、子供がめっちゃかわいい。
そしてあたしでも彼らの言ってることならわかる。かわいい。
ほんとおおおおおにかわいい。釘付け。
おいしいシャンパンとケーキを頂いて、さくっと退場。
すみまへん。食い逃げみたいになって。凄くサンパな方々でした。
ありがとう、ありがとう、ありがとう。
次、クリニャンクールの蚤の市へ。母へのお土産物を買いに。
いいものゲット。気に入るかな〜。わからん・・・。
あと私も掘り出し物ゲット。
ああ、もう買い物は十分です。神よ。
次、従姉妹のM嬢のお友達の誕生日会へ一緒に参加。
料理もお酒もとてもおいしゅうございました。
ケーキまでフルで頂いて、帰宅。お腹いっぱい。

よく遊びよく飲みよく食べました。
パーティー3はしご。
皆さん、旅人をもてなしてくれてどうもありがとうございました。
パリの休日はこんな感じなんだ。垣間見ました。
【23日目】
ルーブルの呪いで昼頃起床。
朝ごはんを食べて
とりあえず天気もよいし外へ出てから何するか考えよう。
で、結局JEU DE PAUME美術館へ。
改装後コンテンポラリー専門になった。らしい。
企画展2つ。Ed RuschaとCraigie Horsfield
今日は写真ですね。
それにしても気持ちのよろしい空間ですね。自然光万歳。
私はEd Ruschaのほうが好きでした。
さて、本日は土曜日。デモばっか。

地下鉄に乗ろうとしても、がーん。とまってる。
近くの駅へ行って、あ正解。動いてた!というようなサバイバルです。
お次、

オペラガルニエに行ってある公演のチケットを予約しようとするも
長蛇の列。しかも微動だにしない・・・。
駄目だ、今日の私のテンションでは無理だ。諦める。
そう今日は何事もうまく行かない、これぞパリの洗礼を受けた日。こんな日もある。
というわけでポンピドゥーへ。まだ見きれてなかった展示を見に。
来て正解。
まず、入場チェックするところのお兄さんが、素晴らしく素敵な人でした。ありえない好感度。
「こんばんは、チケットを見せていただけますか?ありがとう。ありがとうマドモワゼル。ごゆっくり。ニコッ。」
うわーほんとびっくりしたー。超サンパ。ありえな。
しかもあたしもう実はマドモワゼルじゃないよ・・・
と、全然関係ないところでまず感動。
HANS BELLMER
よかったです。好きです。この方。レース編のような繊細なタッチのグラフィック。
作風の進化の過程
どうやってこだわりを自分の物にして行ったか
が非常によくわかる展示でしたね。展示数も膨大。
女体、性器、身体、筋肉、内臓、骨格、解体、融合
展示を順に見ていく最中で、
あ、この時から彼は何を描いても大丈夫なようになったんだな
という瞬間が掴み取れました。
うーん。なんていいキュレーション。
あたしも見方が分かってきたということなのだろうか。
でね、TASCHEN25周年スペシャルプライスには気をつけたほうがいい。
その豪華さでその内容でその分厚さでそれでそれで9ユーロ(\1300程)ってそりゃないよ。
本、御購入。
帰国の乗り打ちバラシはリスクが高すぎるので避けるように頑張ります。
【22日目】

sansprix VS Musée du Louvre
全展示・全企画展、制覇いたしました。
所要時間なんと8時間。
脳内BGM(幻聴)はエンドレス、スカパラ。
平日なので、比較的快適に見れたほう。
こいつらは絶対宇宙人だと思う。

インド人。占星術の天球儀。ロマンだわ〜。

さて、実はルーブルで私が一番好きな作品がこちら。
この横たわる美しい女性の彫刻。

でも、裏側をよく見ると・・・

両性具有
ほんと、再会できてよかったです。小躍りしました。
自分の野生の勘に乾杯ブラボー。
この作品はほんと不思議なんだよね。いっくら見てても飽きない不思議なオーラを放ってらっしゃる。
作者こいつに恋をしてたんじゃなかろうか。切ないね。
と勘ぐってしまうぐらい何かを物語る彫刻なのです。
閉じ込めたかったんだよ、永遠にしてしまいたかったんだよ!
美しかった彫刻ベストワンは
[エロスの接吻で目覚めるプシュケ]でした。ごめん見とれてて写真無いや。
ルーブルは絵画より彫刻のがよいです。
つーかサモトラケのニケに何度も行き着いてしまって面白かったです。
こんな部屋で一度でいいから寝てみたい。
だって生きてるって、こいつら。夜は絶対。

そしてまた本を色々と買ってしまいました。
あたしどうするつもりなんだろうね。本ばっか。絶対に持って帰れないよこんなに。
だって欲しいんだもん!安いんだもん!日本で買うより!わああ!
実際へろへろ。今日はもう友部正人を聞いて寝ます。おやすみ。
【21日目】
21日目、おーなるほど〜帰国が迫ってきているようですね。
といってもこちとら平常心。
ただの移動でしょ。
まあ最近疑問なんですけどね。そこらへん。
何もかも砂にすいこまれるように受け止める自分の性質。
お前は何かの修行を積んだ仙人かよ!と、突っ込みどころ満載。
喪失と諦観のその先にある扉。
ちょっと光ってて小ぶりでいい感じ。
とりあえず開けてみることにします。
今日は、も?(結果)盛りだくさんの日。
まず、重い腰を上げやっとオルセーをやっつける。

そんな大きくないけど、見どころの連続なの。
疲れちゃう。だって女の子だもーーーーーん。
うーん。すごい人の、いっぱいあったよ。
でもね、何ていうんだろ、印象派ってやっぱぼやけちゃうね。
Honore Daumierの風刺、ゴッホの狂気と、
ドガの踊り子の時代の空気
は伝わってきたよ。しっかりと。
お土産に画集購入。
で、私にしてはめずらしくへこたれる。一回帰宅。
人多いの苦手。あー苦手。
あと学生デモのせいで地下鉄がポコポコ止まってんだよね。
仕切りなおして親戚のR氏の店へ。
・・・すっごい分かりやすい場所にござますた。しばしご歓談。
私の分かりにくい言葉に必死についてきてくれてまことに有難うございます。
なぜか「チベット死者の書」について話す流れになり
もーね、大変だったった。伝わったかな?あの本面白いんだよ。読んでみて。
フランス語にも訳されているはずだからさ。
で、R氏の店を出て、今日は美術館はいいやってことで、エッフェル塔へゴー。
パリで一番キュートなマドモワゼルに会いに。

こいつはやっぱりべっぴんさん。

寒かった。
私は今皆様から9739km離れたところに居るらしいです。

で、エッフェルのお膝元と言えばM嬢でしょう。
もちろん!べっぴん繋がりですよ、みなさん。
覚えてください。ここはテストに出ます。
お邪魔じゃなければ、茶、しばきましょう。
とお誘い申し上げましたらOKでしたので
近所のカフェでだるだる〜と会話。
隣のおじ様たちの食べるデザートに誘われ、甘いもの大会。
大きいよー。ほらー。クリームブリュレ、大満足。

またまた良い時間をすごして、帰宅。
ありがとう、M嬢。感謝。
明日はついに決戦のとき。
sansprix VS Musée du Louvre
【20日目】
お、日本を離れてとうとう20日経ちましたか。
フランス郊外では結構暴動が起こっているらしく日本でも報道されてますかね?
でもパリはいたって日常。
本日は朝からMagritte展を見に行く。
それにしてもあれだ。
日本とか、この旅の最中に興味を持ったアーティストの展示、
全てパリに集まってるんじゃないの?言い過ぎ?時期が良かった?
そういった意味じゃあ、やっぱり中心なのかも知れぬ。集約されてる。
このちっちゃなサイズの町に。
Magritteさんもシュールレアリスト。
この人の物の見方、ほんとに変わってる。
それをくどくどしてない感じのタッチで描けるところがこの人の凄いところか。
そんでもって昼はYっ君氏と。
散歩しながら発見。

こいつはあれだぜ、運転すんだぜ、多分。
サンマルタン運河沿いのカフェのテーブルで(注文しないで)ダラダラと会話。

結局夕方までそこで過ごし
いったん帰宅。
のち、従姉妹の家へ。
おいしい御飯をご馳走になる。
そして今東京で最もシュールなCDをプレゼント。
従姉妹&親戚同士なのに、飛び交う言葉はフランス語と英語と日本語。
あたしのは本当にグダグダですけどね。
フランス語で言い始めて、途中英語で、もう最後日本語。てへっ。みたいな駄目さ。
・・・・・・言葉って難しいね。
楽しく過ごして帰宅。
この旅の、知る人ぞ知る目的も果たしました。
あー、毎日がてんこ盛りで早い。
もうすぐ帰国ですね。
【19日目】
cartier財団の美術館に行く。
ここは結構日本人アーティストとかも取り上げる。みたい。
で、行ってみたら横尾忠則展!
おおおお、横尾さんに出会うとは!
非常に良かった。
あたしはやっぱシュールレアリズムが好きっぽいね。
糸井さんとほぼ毎で対談してた2差路の作品も生で見れて満足。
あと心なしか働いてる人がおしゃれだった。cartierだから?
あ、そうそうロンドン行きは断念しました。
ユーロスター往復+一泊ホテルで100ユーロとかあったんだけど、
なんか、もう、パリで十分だわ。と思って。
その後、とんがってるらしいギャラリー街Louise Weiss界隈をうろつき、
チュイルリー公園を散策し、
ちょっとだけオペラのデパート街にも行ってお土産を買い、
古着屋で服を物色し、
いったん帰宅。
その後、ポンピドゥーの前でN嬢と待ち合わせして飲み。
いやーねー、素晴らしい飲みだったね。安いし、うまいし。
色々生まれた、本当に。
あたしが今までやってきたことと、やろうとしてることが
あながち間違ってないような気すらしたもんね。
とりあえず今年中にあるプロジェクト敢行の誓いを立てる。
やるんだよ、とにかく。ね、N嬢。
滞在中にもう一回ぐらい茶でもしばこうと言い合いながら帰宅。
爆睡。
そーそーそんでね、観光してにゃいなーということで写真が極少。
とりあえずこんなので許して。
なんかの重要そうなモニュメントどーん。

やる気、ないな〜。我ながら。
【18日目】
18日目
本日は、ラピュタの日。
天空の城ラピュタ
どーん。

あの地平線〜輝くのは〜
どこかに君を〜隠しているから〜
たくさんの灯が〜懐かしいのは〜
あのどれか一つに〜君が居るから〜
飛行石だよ。ムスカだよ。フラップターだよ!
ル・シータ・トゥエル・ウル・ラピュタです!
ずっと行きたかったんです!!
冬は電車だと日帰りが難しいので泣く泣くバスツアーで行ってきました。
遠くからいきなり、ドドーンと海の中にそびえ立つ景色はやっぱり、異様。

満喫しました。
多くは語れません。言葉じゃないですね。ここは。
そうそう、天気も狙ったように快晴で、最高でした。
最後にイルドフランスの夕日を見て帰還。

今日の御飯。

明日は美術館の日。
そして夜は重要な方との飲み。ドキドキ。何が出るか。
【17日目】
クラブ行ってきました〜いいDJだったよ。
その前に食べに行ったParmentierのカフェ飯が絶品!
酒飲みにはたまらないセレクションでした。白ワインもうまい。
もう飲んじゃってるよ。ワイン。平気な気がする。
さて、思う存分暴れたあと、時計見たら3時。
ぬぅおおお。姐さんたちは何するにもサクサク行動。
速攻でタク帰り。我が家にM嬢をご招待。
なぜかパリの朝焼けの空に響き渡るCD オブ カズとアマンダ。
爆睡。
ここからやっと17日目。
11時、起床。
M嬢も熟睡できたようで本当に良かった良かった。
というかM嬢!気が合いますな!サクサク加減が最高!ありがとう!大好き!
さて、日曜なので私は懲りずにクリニャンクールの蚤の市に行くぜ。
従姉妹のMサマと連絡を取る。
一緒に行ってくれるという話になり大助かり。
一日中ひやかして、マレ近辺でお茶をご馳走になり、別れる。
水曜にお宅訪問決定〜
さて、夕御飯を悠々とこなして、はたとなんか今日は活動が足りてないなーと気づく。
Yっ君宅訪問。
ダラダラと会話。
この服のさぁ〜このパンクな奴の袖がどうのこうのという話になり(Yっ君氏は服飾畑の方)
あたしがちょー適当に言った案が、多分、採用。(ほんまに採用ですの?)
床に広がるのは、多分、獣2匹。まだ湿ってらっしゃる。

あたしが別ラインで知り合ったキーパーソンN嬢が、Yっ君の仕事仲間の、知り合いだと判明。
なにそれ登場人物の相関図が超書き易そうで描き難いんだけど。
とか。
こちらは今日の、戦利品。

おやすみなさい。
【16日目】
天気悪!
機嫌比例!
連日の大量な美術作品鑑賞によって私の眼精疲労はマックス。
ダリの写真集は睡眠薬の作用があることがとりあえず判明。
でもそんなことにめげないもーん
本日は、朝から嬉しい方より連絡あり。
一気に仕事モード。
わーい、たのしー。
Museé d'Art moderne de la Ville de Paris
palais de TOKYO
の2つをやっつける日。
まずMuseé d'Art moderne de la Ville de Paris

1枚目。book pickのencounterチックな作品。
Christian BoltanskiのLes abonnés du téléphone(電話帳って意味。これ全部各国の電話帳ばかり)
本に囲まれてると落ち着くのは面白い感覚ですね。
しかもこの美術館、パーマネント展示は無料で公開。
太っ腹。(今日だけ?でも土曜っすよ?)
横トリ出品作家もドッサリ居て非常に面白かったです。
それにしても広いよね。どこの美術館もさぁ。
こんだけ広けりゃ展示方法もそりゃあ好き勝手やれるわよ。
16区ということもあって本物の金持ち親子も居て面白かった。
次、お隣palais de TOKYO
ここも狭いかと思いきや広い。
いつでもトリエンナーレ級の展示開催できますよね。
こっちはさらに現在進行形のアーティストの作品ばかり。
2・3・4枚目をごらんあれ。
あー。頭くらくらする。さすがに。
この2週間ほぼ毎日なんかしらの美術館をやっつけてるのではなかろうか。
数こなしてはじめて見えてくるものが、やっぱりある。
確かめたかったことと今手元にあるものと点のように存在するもの
それをつなげて何に化けさせられるかは帰ってからの最重要課題ということで。
残りの日々も費やしましょう。
月曜日。モンサンミッシェルへ行ってきます。
今日はこれからみんなでクラブ行き。女子無料。
ああ、そういうのいいよね。
そうだよ!あたし若者だったよ!うっかりしてた!
こんなアングルで失礼!

【15日目】
朝から愚図ついた天気。
愚図ついたってうまいこと言ったもんだよね。
イギリス行きいつにしようかにゃ〜
と考えながらとりあえずノートルダム寺院へ。
あたしここ好きなんだよ。まったりしに。

このようにステンドグラス好きにはたまりません。
パイプオルガンの音を聴きながらしばし
エポケー
さて、しばしまったりした後、
ポンピドゥーセンターまで歩く。
現在やっている展示と開館時間の確認。21時まで。お、できる子じゃん。ポンピドゥー!
というわけで、ここは後回しにしてピカソ美術館までそのまま歩く。
見よ、この不穏な感じの景色。

途中、マダムに道を聞かれる。
二人で地図を見て目的地発見。
メルシーオーヴォワ!ってよかったね。あたし地図持ってて。
ピカソ美術館到着。
花瓶に描いた花瓶、出会えず・・・。
というか3年前に来たときよりも駄目な感じになっていた。
たまたまどっかに作品貸出してたからだと思うんですけどね。
ピカソ美術館、頑張って。
あ、でもミュージアムショップにダリとピカソの手紙のやり取りをまとめた本がありまして
それがめちゃくちゃ興味深かったです。買わなかったけど。
そのままヴォージュ広場まで歩いて、ギャラリーをひやかしつつ
腹減ったのでバゲットをかじりながらいったん帰宅。
歩き食い推奨のこの国ですからね、やっておかないと。
軽く飯を食って、またまたポンピドゥーへお出かけ。
いつ行ってもいいのやってるなぁ。
というのが正直な感想。
CHARLOTTE PERRIANDの企画展。
彼女が日本で若者に教えたときのコーナーがあって、
当時の日本の方が彼女に宛てた手紙が展示されてたんですけど
それが物凄い心を打った。いい文章でした。
私しか理解してないけどね。周りみんなフランス人だからさ。

MORPHOSIS
いやーこれ奇麗だった。
24のプロジェクトをこういうでっかいガラスケースに入れて
その上を歩きながら鑑賞するのだが、おもろかったわ。
24のプロジェクトの内容はそこまでいいとは思わんかったけど。
日本にこんだけの大きさの作品をちゃんと展示できるスペースってあるのか?
とか考え出すと止まんないね。

ああ、そして、感動の再会。
Alain Séchasという方の作品、Le mannequin
好きだなーこの人のセンス。相変わらず馬鹿だなー。
あのねー、3年前にもこの方のLes suspectors?という作品にやられまして
ずっと気になっていたんですよ。
このバケツに頭突っ込んでいる作品の横にはピカソとダリの作品が鎮座する部屋があったりするわけですよ。
・・・贅沢。まじで。
本日も美術鑑賞で一日終了。
果たしてエッフェル塔とかに登っている余裕はあるか?あたし?!
【14日目】
今日はちょっと旅行者っぽく行動しようと心がける。

1枚目。朝市?ヴァスティーユ広場近くにて。
しばし野菜売ってるムッシュウとご歓談。
2枚目。これがヴァスティーユ広場だよ。
3枚目。目的地への乗換えでたまたま通ったので、いったん降りて撮った凱旋門。
ツーリストインフォにも寄ろうと目論んでいたのだが、ガーン。閉鎖。
いかん。観光する気が無くなって来。
イタリア人団体に道を聞かれまくる。
4枚目。モンマルトルの丘。アメリだよ。アメリ。そしていきなり大雨。がーん。
いいもん。あたし今日はダリのおっさんに会いに行くもん。今度登るもん。
と思って地図見たら、がーん。ダリのおっさんちも丘の上かよ。
ロープウェイに乗るのはなんとなく悔しいので(パス持ってんだけどね)歩く。
丘の広場では雨なのに似顔絵描きがお商売。繁盛してますなぁ。
ここでも中国人の団体に何かしらを聞かれまくる。理解不能。
だからあたしゃーチャイニーズじゃないってば。しかも旅行者だってば。
そしてダリのおっさんちへ到着。受付嬢がとってもサンパ(感じが良いっていう意味らしい)。
ピカソの企画展もちょうどやってて、陶器系の作品がいくつかあるが、
私の魂を揺さぶった「花瓶に描いた花瓶」という作品はなかった。がああああさあああああん。
ああ、どこにあるんでしょうかね。ピカソ美術館にもなかったんだよね。3年前。また今回も行くけどさ。
幼少の頃箱根の森美術館でみたあれが原体験かも知れぬ・・・
そして、ダリ。

この人、今回の旅、私のど真ん中にヒット。最高だ。
彫刻がとくにいい。
でも多分ね、なにやらしても素敵なんでしょう。
繰り返し出てくるモチーフに癖があって、こだわりのつぼが気持ちいい。
宗教画も描いているのだが、
ダリのおっさんの作品はキリストの首がちゃんと真下にガクッとなっていて、
そこが、スゲー、好きぃーーーーーー
すごい今まで指差し確認してきちゃったんだけど、みんな向かって左に首垂れてんの。
一枚だけ右に垂れてんのあったんだけど、違うでしょ。そうじゃないでしょ。
肩凝るでしょ!どっちかに偏ってたら!
映像のコラージュみたいなのもすっごい馬鹿でよかった。画集購入。
そして、モンサンミッシェルに行く手立てをリサーチしてからいったん帰宅。
ご飯つくって食べて、用意して出発。ポンヌフ・リボリ通りあたりを散策。

1,2枚目はうちの家からのながめ。
夜のセーヌはいい感じっすね。
でもポンヌフは工事中だし、エッフェルはピントズレまくりだよ。
そしてイギリス人(と思われる)青年に
「ルーブルはどう行ったらいいですか?」
とたどたどしいフランス語で聞かれる。
私もたどたどしいフランス語で答える。
いや、お互い英語でいいんじゃありませんかね?せめて?
青年よ、何故私にフランス語で話しかけるか。
そして本日はN氏とパリのアングラなダンスを観に。
とても素敵な出会いがいっぱいありました。
滞在中のアポイントがどんどん埋まっていくよ〜素敵だよー
観光してる暇ないあるよまじで。
はい。日本に居る時と同じ感じになってきております。
点と点をつないで線を引いて網の目のように広がる。
気持ちよいですね。この瞬間。
【13日目】
赤ワイン恐るべし。
おきたら昼前ーぶははははー
とりあえず朝食

そんでもって、ガイドブックを読んでちょろっと計画するも
お出かけの時間。
mixiで縁のあったM嬢に会いに。
ちなみにM嬢のアパートにこういう方が住んでいる。
その方の名前。

お金。貸して!?
近所のサラダのランチがめちゃくちゃおいしいカフェへ
Le Café du marché
38,Rue Cler
しばしご歓談。まったり。あーまったり。

その後、古着屋に行くという彼女について、お買い物。
週末にまた遊べたらいいね〜という感じで別れて1日終了。
わたしこのふちゅか何にもしてないれす。いいねたまには。
料理して人と会って酒飲んでしゃべってのんべんだらりとしています。
明日はN氏と芝居を見に行きますです。
【12日目】
いやー着いたよパリ。
着いたとたんに雨だけどねっ。
アパートが超快適★

こんなんで

こんなですから
ホテルより絶対快適。安いし、立地最高だし。キッチンがあると安心だね。
いつもに増してテンション高くなってるYO!
で、到着してまず何したかというと
食材の仕込み
まあ、16泊する訳なので、なるべくきちんと楽して栄養取りたい。
それには最初の仕込が肝心なのだよ。野菜安いね。びっくりしたよ。
いきなり唐突〜
◆お料理教室〜◆
パスタソース、スープ、何かの具、とにかくなんでも万能に使える
お気に入りのペーストを仕込みます。
【材料】
・豚肉塊1キロ
・セロリ2本ぐらい
・たまねぎ2個ぐらい
・にんじん2本ぐらい
・白ワイン1本
・お好みのハーブと塩コショウ

1、まず野菜を全て3mm角に刻みます
2、豚肉をいい感じの大きさの塊にして塩、胡椒で味を調え、表面だけ焼きます
3、肉をいったん取り出して、野菜をしんなりするまで炒め、塩コショウ
4、野菜を取り出して肉と一緒にします
5、鍋に入れて白ワインを豪快に注ぎ1,2分沸騰させて1・2時間煮込んで完成
これ作って、パスタ作って食べて
そしたらもう夜じゃないですか、
軽く寝てたら電話がかかってくるわけですよ、
そんであれだ、Yっ君と、彼の同居人さまとその彼氏のA殿(フランスの方)
とオランダからいらしているYっ君の友達君と賑やかに夜は更けるのでした。
あ、あと、ガイドブックを手に入れましたわよ。現地調達。
でもね、まだフラン表示のガイドブックでまじでびびったけどね。最初。
赤ワインおいしかったです。ケーキも。
ご馳走様でした。
11日目
さて、ウィーン滞在最終日。
このブログもいささかマンネリ化してきましたが
そんなの想定内。ついてきて。
やっとシェーンブルン宮を見に行く。
郊外にあるっていうからすんごい遠いかと思ったが
近い。
宿の立地がいいな。

こんな感じ。
豪華絢爛な部屋を40室見せつけられて終了。
あ、最後の最後に1910年ごろの皇帝の生写真があってぐっと来た。
ほんとにこんなとこで生活していたんですね。リアリティーなさ過ぎて。
冬だから庭園とかはやってない。ま、いっか。はやっ。
で、やっぱりまた行ってきました。
百水のとこに。

うーん、またもや空いてる。
思う存分堪能。
隅から隅まで探検。
挙句の果てにカフェでまったり。
ていうか寝た。プールの授業の後みたいなかんじ。

だってヴァッサーのおっさんが心地よい波動をおくってくるもんだからさ。
カフェの中マイナスイオンだらけだし。それでだよ。大丈夫だよ。
ザッハーもデーメルも何とかのカツレツもビールもワインも飲んでませんが
大満足でウィーン終了。
ドッサリ増えた荷物も秒殺でパッケージ済み。
明日からはいざパリに出陣。どーん。
何かと知り合いが多いので、いろんなハプニングを期待。
酒!酒!酒!酒飲みたい!まじで!
一人酒は飽きましたよ!
※シュベヒャート空港より更新。
10日目ー
※連日見にくいレイアウトですまません。もう少しの辛抱です。
本日も雪、雪、大雪、でございます。
さて、ウィーン滞在もあと実質2日という本日。
一気に色々やっつけました。

まず写真1枚目セセッシオン。
アールヌーボー発祥の地だそうですよ。
地階のクリムトが最高。
あ、でも企画展のCLEGG&GUTTMANNも最高。
音と映像をテーマにした変な物体ばっかりの展示。
だけどそこに普通にドラムセットが置いてあって、
普通に見に来てたお姉さんがドラム鳴らしてたんだけど
なに?ジャズドラマー?
ってぐらいその人のドラムがよかったです。
毎日クリムトを見てますね。
あ、でもbinvaマークはクリムトではないですよ。
フンデルトヴァッサーの渦巻きですよ。
次、写真1段目2枚目
これがドナウ川だーどどーーん。雪ーーー。
次、写真1段目3枚目
なんだっけ?アンカー時計だっけ?
チラッと見た。チラッと。
次、2段目1枚目
でたーハプスブルク家−−−−
銀食器コレクション。
もうね、金に物を言わせた感じだね。
あたし的には
ピカール持って来−−い
と叫びたかったね。
いや叫んでたよ。愛をね。
ピカールへの愛をね。
あああ。ピカール大好き。
ちゃんと裏側も磨こうよ。
シシィに関する展示は
テーマパークのような雰囲気になっていて幻滅。
というわけで速攻でクリア。
次、2段目2・3枚目3段目1枚目
寒いのにご苦労さんです。
次3段目2・3枚目
シュテファン教会。ステンドグラス奇麗。
次3段目4枚目
MQでみきれてなかった展示一つと建築ギャラリーを見に。
それとは全く別ですが、壁がギャラリーになってるんだけどさ、
これいいよね。
壁プリーズ。
あたしに壁プリーズ。
そして、MQ内のロモショップがあたしを呼んだ。
ほんとだって、まじで。呼ばれたんだって!
なぜかウィーンで魚眼レンズカメラをゲット。
うあーーーーーん。
で、夜は再びWIENER KONZERTHAUSにて
Klavierabend Stephen Kovacevich
のピアノコンサート。
かわいいおっさんだった。
余裕があるんだよ余裕が。何もかもに。
だって笑い取るんだよ!
「も〜おっさん暑くてたまんないよ〜のどかわいちゃった〜」
って。アピール。
でも演奏は最高。
アンコールにこたえて1曲。
それも
「も〜おっさん早くタキシード脱ぎたいよ〜これで最後ね」
的なノリで。
でも演奏は最高。
でも演奏は最高。
そういえば昔ロシアの名前がマイブームだった時があって
小林さんを
コバコフスキー略してコフって呼んでたんだけど
コフ元気かな?
コフってかわいくない?
当時みんなのリアクションは大不評だったです。
9日目
今日は寒い。その上曇ってる。

本日体調は少しばかり向上。
朝からBELVEDERE美術館へ。
トラムを乗り継いで到着。
めちゃくちゃ広い、広−−い。
でもいきなりはるか向こうに
フンデルトヴァッサーのゴミ工場の煙突を発見。
左2番目の写真。
早く入れよ美術館に。寒いしどうせ広大なんだから。
ここでもクリムトとエゴンシーレが目を惹く。
とうとう諦めて画集買っちまいました。
あとフンデルトヴァッサーの代表作も一枚だけあった。
そんで、1枚目、はるか遠くに見える同じぐらいでかい離れを見て、
またもや同じ系列のコンテンポラリーアートのATELIER AUGARTENに行く。
ていうかめっちゃ遠い。地下鉄とトラムを乗り継いで到着。
っがーーーん。閉まってるやん。臨時休業やん。
そういうこと言ってよ。同じ系列なら。
この時点で観光客に道などを尋ねられること3回。
今日はよく聞かれますね。
諦めて、世界三大美術館KUNSTHISTORISCHES MUSEUMへ。
かの有名な作家たちの絵に、勝手なアフレコをするという遊びにはまる。
自分的には抱腹絶倒の美術鑑賞となる。
がここもやっぱり広大。疲れた。
ケンタウロス、弱すぎ。
やっと見終わって外に出ると雪。
めっちゃ雪。
でも本日はウィーンフィルハーモニーのコンサートですので、
またもやおしゃれして出陣。
指揮者の動きって面白すぎるね。
奴ら飛ぶんだよ、激しいと。
曲を動きであらわすとああなるんだね、なんか無駄にかわいいし。
しかも全部クラシカルだからね。
笑っちゃいけない感がさらに爆笑を誘いますな。
演奏自体は、うーんいまいち・・・だったかな?
アンコール無しで客がすぐ帰ったところからも
そう受け取って問題ないでしょう。
まあでも、非常に整ってはいましたが。
あんましぐっとはきませんでした。
昨日のオルガンに比べると。
8日目
おひなさまだ。
本日は体調が優れないためスローペースで行動

GESELLSCHAFT DER MUSIKFREUNDE IN WIEN
かの有名なウィーンフィルの本拠地と
WIENER KONZERTHAUS
ウィーン交響楽団の本拠地
をはしごして今日明日明後日のコンサートチケットを入手。
モーツァルト250周年企画は残念ながら滞在中は上記2箇所ではありませんでしたが
ラッキーなことにウィーンフィルの定期演奏会以外のコンサートにビンゴ!
しかも格安で手に入った。
そんで持って目の前の
WIEN MUSEUM KALSPLATZへ足を運ぶが
がーん。改装工事中。
グロロロロ。
気を取り直して
もうこうなったら一気にやっつけようと思い
MQことMUSEUMS QUARTIERへ。
LEOPOLD MUSEUMとMUMOKを片付ける。
あれ?気づいたらハイペース?
2番目の写真のようにこの一帯が
アートだよアートだよアートだよったらアートだよ
ってな感じで自由な雰囲気。
若者も元気。
で、レオポルトではやっぱりエゴンシーレとクリムト。
MUMOKはERNST BARLACHのThe Rivengerと
JEAN TINGUELYのMeta-Harmonieがよかった。
地階は酷くマッドな血みドろアーティストの作品ばっかりで血の気が引く。
あー疲れた。

謎の多いペンションモーツァルトですが
御覧のように各部屋にガスマスク完備です。
テロが起きても安心。
本日のコンサートは
WIENER KONZERTHAUSにて
Orgelkonzert Olivier Latry
オルガンですよオルガン。
教会のミサで聴き慣れたあのオルガンです。
というわけでこの旅で初おしゃれ。
ちょっと浮かれる。

いやーコンサートよかった。
オルガンだけで1時間30分はもたないよ普通。
しかも観客総立ちでアンコール2曲。
いいのに当たった。最高です。
まあ、聴いている最中に私の脳内では
オルガンの遥か上の天井から
首吊り死体が落ちてくるという妄想が
繰り返しリピートされていた訳ですが
脳天に突き刺さるよい音でした。
それにしてもどんな妄想だよ。
オペラ座の怪人がそんなに好きか?好きなのか?
っていうかオペラ座の怪人ってそんなだっけか?
7日目
朝食が激うまい。
でもウィーンの人の英語じぇんじぇんわかんない。
イタリア語はラテン語起源?だからか
フランス語と似ていて結構いけたんだけどな。
ウイーンは路面電車、バス、地下鉄が非常に分かりやすい。
料金体系も共通だし、乗換えもすぐに理解できる。
東京は難しいよな。こういうのに比べると。
というわけでウィーンのメインディッシュを完全に無視して
いきなりリンクはずれのフンデルトヴァッサーに会いに!
あなたに会いに、はるばる大阪、そしてついにウィーンへ★
来てしまいました〜来てしまいましたよ〜〜〜
百水のおっさん!!!
あたしだよ、ほれ、あたしだよ。

ひっじょうによかったです。
どんだけよかったかというとね
泣きました。
初めてですよ。
美術館で泣いたのは。
すいていてその時ほぼフロアに私だけだったのもありますけどね。
持ってかれるねぇ。このおっさんには。
The straight line is god less.
滞在中にもう一回行くかもな。こりゃ。
そんで次、サルバトーレ・ダリ展をやっているという情報を得て
リンクの中心へ。

もう結構こういう重要そうな建物がどうでもよくなってきました。
これなんだかわかんない。
写真のアングルも適当、中心も平行も取れてない。取る気がない。
が、ダリ展は終了(号泣)!!!!
気を取り直してすぐ近所のアルベルティーナへ。
エゴンシーレの特別展をやっておる。
うーん。セルフポートレートが恐ろしくいい。
erosという作品がよかった。
ご自分の一物を指差しているその表情が素敵。
ウィーンやばい。美術館とコンサートで終わるな。
とりあえずシュテファン寺院とシェーンブルン宮殿は美術館休みの月曜に。
ハプスブルグ家に全く興味が湧かない今日は
ウィーンの夕日を見て終了。

つーか寒い。
明日からはコンサート三昧を開始。
6日目
朝、部屋のドアを開けると

恒例、待ち伏せ。
奴の名はポルド。男子でした。
待ち伏せってやばいね。
無条件にときめくね。
使おうっと。
宿の気さくな兄ちゃん。
すまん名前聞き忘れた。
バイバイ。イタリア。
またもやプロペラ機で
ウィーン入り致しました。
シェンゲン協定加盟国間の移動だと入国審査すらないのね。
つまんにゃい。
モーツァルト生誕250周年ですよ!
フンデルトヴァッサー!百水!うわーい!
それにしても地図の読める女で本当によかったなと思う今日この頃です。
ウィーンはめっちゃ都会っすね。
車いっぱいだね。
スマート、多すぎ。
スタインウェイ!多すぎ!
さて、
ペンション・モーツァルトという名のとおり、
普通の集合住宅のフロアごとペンションになっております。
今回の部屋はなぜか2人部屋に案内されてラッキー。天井が高い。
中庭に面しておりますが、目の前の階下は普通のソーホーみたい。
犬一匹、美しい鳥(手乗りボブ)、などの存在を確認しました。
本日はリンクと呼ばれる町の中心部を
路面電車でぐるっと回って地理を頭に叩き込む。
都会でつまらん。
観光ポイントはそれっぽいからすぐ分かる。
移動距離だけは半端ないので何もしてないが疲れた。
疲れたよぅーーー
でもあれなんだな、ネットが繋がんないんだな。
電話回線は、生きてるんだけど、えーとあれだ、
すっごい詳しく言うと、電流の流れ方が不安定でモデムを壊しかねないので、断念。
ですので徒歩3分のマックよりまとめて更新しております。
3月7日までは不定期更新の予定。
イタリアはこんなカフェで〆てみました。

5日目
サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会⇒82番のヴァポレットでグランカナル巡り
⇒リアルト橋界隈放浪⇒カ・ペーザロ⇒カ・ッドーロ⇒サンタ・マリア・ディ・ミラーコリ
⇒イルパピーロ(文房具屋さん)⇒明日の空港へのヴァポレットの確認
とかいう感じ

サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会
早朝のため誰も居なくていい感じ。
【カ・ペーザロ】
初期のヴェネチアビエンナーレ出品作品がある。
クリムトの絵が贅沢な感じに。
ADOLFO WILDTの彫刻が凄く良かったです。思わず丁寧語。
あとさ、ロダンの考える人があったけどレプリカ?本物?本物か?
だってポーンって。
階段の踊り場に放置プレイだったよ?
誰か。情報求む。
【カ・ッドーロ】

カッドーロは展示は結構飽き飽きしてきた感が否めませんでしたが
庭が最高よ。
床のモザイクで1週間はテンション上がるね。
私今回の旅行で己の変な癖に気がつきまして、
あのね、どーしても蝶番が気になっちゃう。
確認しちゃう。指差し確認。
ヨーロッパの美術館って建築がまずいかしてるじゃないですか。
入ったらすぐに建物の窓とかドアとかにへばりついてるね。
まず。
作品見ないで。
蝶番フェチ。

これ、うちの実家の庭。
これよりカーニバル最終日に参戦してまいります。
そして、明日は音楽の町ウィーンへ移動。
CDは、果たして売れるか?
4日目
なんだかんだで4日目。早いなぁ。
朝食を食べようと部屋のドアを開けると

もー。玄人ですね。わしづかまれ。
そんでもって今日は、ムラノ島をはじめとする島巡り(船から)
本当は一つ一つ堪能したいけど時間の関係で割愛

ムラノ島はちょいさびれてる感じが非常によかったです。
あと、ヴェネチアングラスの美しさね。
博物館良かったです。
2個目の写真、素晴らしく美しいが何に使うか全く意味不明。
マテリアルとして最強。ガラス。私的に。
こんだけ美術鑑賞を浴びるほどしていて気づいたのですが
私は平面的なものよりかは立体的、空間的なものにどうしても吸い寄せられちゃう。
教会とか、ものすごい空間構成だと思うわ。ほんとに。
で、アマンダが、暴走。
散財。
多くは語りません。
で、ヴァポレット(乗合船)で、本当周辺の島を巡り帰島。
今まで行ってなかった界隈に行く。
4個目の写真
時代が訳わからなくなっています。
5個目の写真、
イタリアのハイライトついに登場。
口説くイタリア男in素敵な文房具屋。
面白かったなーこいつ。
俺画家、あなたモデル、という切り口から延々と。
最後には大爆笑で終わりましたけどね。
I'm little crazy and you are little crazy tooo!
何故私がクレイジーだと分かった?
イタリア男面白い。
夜はまたサンマルコ広場で極上ライブ。
3日目
朝一で螺旋階段を見に行く。

そしてこいつ。
まだうら若きネコスなのに高等テクを駆使。
いきなり背後から私の足の間を縫ってご登場。
そんなことされたら無理ですよ。
思わず景色も見ないであと追いかけてしまったよ。
ドゥッカーレ宮殿⇒コッレール美術館⇒サンマルコ寺院⇒ペギーグッゲンハイム美術館
ともう、頭くらくらなスケジュールで見学。

2番目の写真の日本人のおばちゃん、
あたしにとっちゃあんたの格好が一番インパクトありましたよ。
今回のベニスで一番面白いのは、
古の格好をした人々が
いにしえの建築の中で当時の人が使っていた何かを見学している姿。
その望遠鏡、貴方のですか?
とか思わず突っ込みたくなる。
(しかもそれは美術館の監視員のおっちゃんにとっても同じらしく、微笑みあってしまったよ)
タイムトラベラーな感じ、ぐっとくるね〜。
でも携帯電話使うのは勘弁ね。ぶち壊しだから。
宗教画にも飽き飽きして、
ペギーグッゲンハイム美術館にて
サルバトーレ・ダリにやられる。
あと、アーティストの半プライベートな写真で綴る
みたいな企画展やってたんだけど、案外よかった。
ここでもダリのおっさんのトリッキーさにやられる。
あと、草間さんと、フンデルトヴァっサーと彼の奥さんの写真もよかった。
何しろ混んでないのが一番ですよ。
ぐったりしてホテルに戻ると
猫、お出迎え。
かわいい。

2日目

こんな感じ。
歩き回って大体の地理を頭に入れました。
あれだね、地図は見ないほうが歩けるねこの町は。
路地フェチにはたまらんです。
今日の発見。

建築物VOW。
曲がってるでしょ。どう考えてもこの塔。
建築物でVOWなんて、太っ腹ですね。

この方大道芸人。酔っ払い大道芸。お金入れたときのリアクションがバカ。
今日の脳内ヘビーローテーションは
カワカミグッデイ。
何故?ヴェニスだよ?バカバカー!
というわけでこれから夜の街に繰り出して
カーニバリます。
では。
無事ヴェニスに着きました。
思ったより寒くないのと
あんまり面白いエピソードもないまま
この安プチホテルでも無線ランを拾えちゃって
拍子抜けでございます。
※注
ただし町はカーニバルです。
細い路地を抜けるたびに仮面らんちき舞踏会です。仮面しかいない。
オペラ座の怪人似の人が階段でスーツケースを運んでくれました。
ていうか仮面かぶれば誰でも怪人だろ。
とりあえず寝ますわ。

窓側なのに翼の上であんまり見えない

ウィーンからヴェニスのトランジットはプロペラ機だった
うーん。凄いね。
どこでも無線ランが飛んでる。
ただいまウィーンに居ります。
何とか脱出成功いたしました。
オーストリア航空大満足です。
携帯電話の通話も可能となりました。
冷やかしたい方、実況中継いたしますよ。
これより
トランジットでヴェネチアに向かいます。
こっからが問題なのよ。多分。
カーニバルよカーニバル。

成田空港にて。超眠い中とった図。