2006年03月23日

●28日目

【28日目】

あっという間の海外放浪一ヶ月。
危険な目にもあわず、
いや実際は微妙にあってたけど、サバイバルで回避の一ヶ月。
いろんな意味で勉強になりました。

本日東京に大移動。
あなたの街に参上します。

9:00成田着
次の目的地は、吾妻橋!!!

皆さん、ぼやぼやしている暇はないですよ

吾妻橋ダンスクロッシング
http://azumabashi-dx.net/

あの身体表現サークルが東京に参上いたします。

では、吾妻橋にて会いましょう★

●27日目

【27日目】

昼起床。これって2日酔いだっけ?
という感じの体調。

外は雨。
やっぱり雨ふらしですね。わたくし。

もう何もやり残したことはございません。
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昨日の宴の片付けをし、
パリの我が家を片付け、
荷物を秒殺でパッケージし、
パッケージしながら東京での予定を考え、
大家さんにありがとうの電話をし、
ボケボケーっと助っ人の登場を待っておりますと、
大家さんの奥さん登場。

あらーまだいたの。掃除にきちゃった〜。

飛行機遅いんですよー。でも今出ますー。
お世話になりましたー。
非常に快適だったのでまた次も泊まりたいと思います。(もし来れたらね)

という意味合いのことを伝えていると
助っ人登場Yっ君氏。

メトロまで荷物を運んでもらい、別れる。
おっせわになりましたー。

本当にどこでもドアが欲しいね。
空港と言う場所は好きですけれど、荷物が重いのよ。本当に。危険だし。
本日パリ⇒ウィーン
そして明日、ウィーン⇒成田
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いよいよ大移動開始です。

●26日目

【26日目】

さあ、あとちょっと。

めっちゃ寒い。
雨です。いい感じに雨です。凍てついてますパリ。

もう人と会うことぐらいしかすることがありません。

朝、オペラバスティーユへ再チャレンジ。
お、やってる。しかも空いてる。
おお、しかも31ユーロで取れた。

はい、私オペラガルニエにて、見たかったんです。

テシガワラ×ジョンケージ

わーい。

昼はN嬢と激安カレー。キーマカレーおいしかったです。
今後の協力体制を築くべく連絡は欠かしません同盟を結ぶ。
メールって便利ね。

ちょっと旅行者の勘を取り戻すため高級ブランド街をうろついてみる。
あーあぶねー。と私でも思うぐらいの方々が居るんだね〜。
無防備だね〜。小奇麗だね〜。

で、最後を飾るにふさわしい夜にするべく
飲み開催@我が家。急遽企画。皆に通達。
すいませんねぇ週の初めから。

家に戻って、宅急便を郵便局に出しに行き、
少しだけ家を片付けて、夜の仕込みを適当に。
とかやってると時間。

いざオペラ座へ。

何気によい席でした。
2階のベランダ、最前列。
なんだかエロス感ただよう個室をマダムと2人で貸切。
昔はここで密会が繰り広げられていたんでしょうね〜う〜んエロイ。

ダンス、3人の演出家による3本立て。
ひいきする訳じゃないけれどテシガワラがよかった。やっぱり。
AIRって題名、こういう普遍的なものをテーマにするのは難しいけど、よかった。

目に見えないけど確実にみんなが体や心で知ってることを
目に見えるように掴み取れるように翻訳できてるのを目の当たりにした時
私はそれがなんだろうと感動するね。

とか偉そうに感想を述べていると
22:20。パーティー開始まであと10分。

呼んだあたしが家に居ない!

やばい!

そーいうときに限って電波が弱くてメール送れないし、
さすがパリだな〜と思いながらメトロをダッシュ。
最寄り駅のホームで降りて加速しようとしたとたん後ろからM嬢。

何でここに居るのよ〜と言われつつもう一人に電話。
あ、まだ家?よかった・・・

と言うわけで結局誰一人到着しておらず、私、セーフ。

楽しい夜でした。皆さんありがとう。よい出会いに感謝。

みんなやりたい放題
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まとまりがあるようで全くない。私のスープがお気に入りミズヤ。飲み干せとは言ってない。
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最強3人
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あんた〜なの?などの間違った日本語構文をモノにしつつあるalex。
嘘。ほんとはとても上手です。
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グデングデン
明日は旅立ちの日。

2006年03月21日

●25日目

【25日目】

旅も佳境ですかね。

本日は昨日のちゃんぽん[シードル・シャンパン・赤ワイン・日本酒]により駄目人間。
滞在もあと3日だと言うのに。
ところ変われどするこた一緒。ほんとにねぇ。

昼頃、先日断念したオペラでのチケット取りに再チャレンジ。
今度はオペラバスティーユにてトライ。
がーん。
がーん。
grève?でfermé?だとよ。
ストでお休みだとよ!!!

おおう。まあさ、これがパリの風物詩だとは言うけれどさー。
別にもういいよ。飽きた。飽き飽きあっちゃんだね。
そんな悪習にまでいちいち感動するほどパリに憧れは無い。
働けよ。ぶつくさ言ってないで。

つーわけで最悪の事態、当日券。ああめんどくさい。
まーでもいいか。もうあとしたいことも人と会うぐらいだし。

困ったときのポンピドゥー。
アトリエブランクーシへ逃げ込む。
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落ち着くわー。こんなアトリエに住みたいわー。
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こういう道具系に弱い。こういう部屋大好き。

機嫌を直してから
無性に高いとこ登りたくなってモンマルトルの丘へ。
メリーゴーランド。
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サクレクール寺院。教会建築は落ち着きます。
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帰りにモンマルトルふもとの素晴らしい古着屋をふらついていたら
おしゃれなマダムに話しかけられ彼女の姪っ子へのプレゼントを一緒に選ぶはめに。
何故?
まあいいや、面白かったし。

パリってほんと感情的な街だな。
人情味が残ってるとかそういう意味ではなくて
ヒステリックなほうの感情的なんだよね。いい意味でも、悪い意味でも。

で、郵便局で日本へ送る用のダンボールをゲットし、
家へ帰って梱包作業。
致命的なミスは犯さない。
海外で乗り打ちバラシはいけません。
というか通用しません。飛行機は待ってくれません。

それにしてもよく増えたな。荷物。

深夜、Yっ君氏宅へ。ガムテープを借りに。だらだらと会話。

コーヒーがうまかった。
エスプレッソより一杯出し派。ちゃんとポットで落とす派。ですよねーやっぱ。

あ、プチかばん貰った。イビツな奴。サンクス。

あーもうほら、生活感がまたただよっている。
明日は飲むよー。
お休みなさーい。

2006年03月20日

●24日目

【24日目】

本日2度目の日曜日。
パリ満喫中。

でも
東京は素晴らしくエキサイティングな街だ。
ということもわかってきました。よ。

朝、Yっ君氏・MAO嬢・A氏の3人と待ち合わせ。
っていうかパリって時間にルーズな街だった。あたし結構普通なほう。ここだと。

彼らの友人のホームパーティー兼EXPOへお邪魔する。
子供がめっちゃかわいい。ほんとにかわいい。子供に釘付け。

次、ご近所のカフェへ。
まったり。おしゃべり。
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次、本来ならばあたくしは蚤の市へお土産買いに行く予定を急遽流れで変更し
彼らの向かうパーティーへご好意で便乗参加。

このお宅も、子供がめっちゃかわいい。
そしてあたしでも彼らの言ってることならわかる。かわいい。
ほんとおおおおおにかわいい。釘付け。
おいしいシャンパンとケーキを頂いて、さくっと退場。
すみまへん。食い逃げみたいになって。凄くサンパな方々でした。
ありがとう、ありがとう、ありがとう。

次、クリニャンクールの蚤の市へ。母へのお土産物を買いに。
いいものゲット。気に入るかな〜。わからん・・・。
あと私も掘り出し物ゲット。

ああ、もう買い物は十分です。神よ。

次、従姉妹のM嬢のお友達の誕生日会へ一緒に参加。
料理もお酒もとてもおいしゅうございました。
ケーキまでフルで頂いて、帰宅。お腹いっぱい。
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よく遊びよく飲みよく食べました。
パーティー3はしご。
皆さん、旅人をもてなしてくれてどうもありがとうございました。

パリの休日はこんな感じなんだ。垣間見ました。

2006年03月19日

●23日目

【23日目】

ルーブルの呪いで昼頃起床。

朝ごはんを食べて
とりあえず天気もよいし外へ出てから何するか考えよう。

で、結局JEU DE PAUME美術館へ。
改装後コンテンポラリー専門になった。らしい。

企画展2つ。Ed RuschaとCraigie Horsfield
今日は写真ですね。

それにしても気持ちのよろしい空間ですね。自然光万歳。

私はEd Ruschaのほうが好きでした。

さて、本日は土曜日。デモばっか。
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地下鉄に乗ろうとしても、がーん。とまってる。
近くの駅へ行って、あ正解。動いてた!というようなサバイバルです。

お次、
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オペラガルニエに行ってある公演のチケットを予約しようとするも
長蛇の列。しかも微動だにしない・・・。
駄目だ、今日の私のテンションでは無理だ。諦める。
そう今日は何事もうまく行かない、これぞパリの洗礼を受けた日。こんな日もある。

というわけでポンピドゥーへ。まだ見きれてなかった展示を見に。

来て正解。

まず、入場チェックするところのお兄さんが、素晴らしく素敵な人でした。ありえない好感度。

「こんばんは、チケットを見せていただけますか?ありがとう。ありがとうマドモワゼル。ごゆっくり。ニコッ。」

うわーほんとびっくりしたー。超サンパ。ありえな。
しかもあたしもう実はマドモワゼルじゃないよ・・・

と、全然関係ないところでまず感動。

HANS BELLMER
よかったです。好きです。この方。レース編のような繊細なタッチのグラフィック。

作風の進化の過程
どうやってこだわりを自分の物にして行ったか

が非常によくわかる展示でしたね。展示数も膨大。

女体、性器、身体、筋肉、内臓、骨格、解体、融合

展示を順に見ていく最中で、
あ、この時から彼は何を描いても大丈夫なようになったんだな
という瞬間が掴み取れました。

うーん。なんていいキュレーション。

あたしも見方が分かってきたということなのだろうか。

でね、TASCHEN25周年スペシャルプライスには気をつけたほうがいい。
その豪華さでその内容でその分厚さでそれでそれで9ユーロ(\1300程)ってそりゃないよ。
本、御購入。

帰国の乗り打ちバラシはリスクが高すぎるので避けるように頑張ります。

2006年03月18日

●22日目

【22日目】
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sansprix VS Musée du Louvre
全展示・全企画展、制覇いたしました。
所要時間なんと8時間。
脳内BGM(幻聴)はエンドレス、スカパラ。

平日なので、比較的快適に見れたほう。

こいつらは絶対宇宙人だと思う。
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インド人。占星術の天球儀。ロマンだわ〜。
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さて、実はルーブルで私が一番好きな作品がこちら。
この横たわる美しい女性の彫刻。
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でも、裏側をよく見ると・・・
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両性具有

ほんと、再会できてよかったです。小躍りしました。
自分の野生の勘に乾杯ブラボー。
この作品はほんと不思議なんだよね。いっくら見てても飽きない不思議なオーラを放ってらっしゃる。
作者こいつに恋をしてたんじゃなかろうか。切ないね。
と勘ぐってしまうぐらい何かを物語る彫刻なのです。
閉じ込めたかったんだよ、永遠にしてしまいたかったんだよ!

美しかった彫刻ベストワンは
[エロスの接吻で目覚めるプシュケ]でした。ごめん見とれてて写真無いや。

ルーブルは絵画より彫刻のがよいです。
つーかサモトラケのニケに何度も行き着いてしまって面白かったです。
こんな部屋で一度でいいから寝てみたい。
だって生きてるって、こいつら。夜は絶対。
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そしてまた本を色々と買ってしまいました。
あたしどうするつもりなんだろうね。本ばっか。絶対に持って帰れないよこんなに。
だって欲しいんだもん!安いんだもん!日本で買うより!わああ!

実際へろへろ。今日はもう友部正人を聞いて寝ます。おやすみ。